The CentOS Logo Vertical Version With Registered Trademark

こんにちは、じょえずです。

今回はいよいよWindows上にvirtualboxを使ってCentOS7用の仮想マシンを構築します。

これまでのまとめとしてはこちらを参照下さい。

ブログ執筆時点の情報に基づいて書いておりますが、バージョンの違いやアップデートなど、環境の違いなどで、記載通りに動作しない事もあり得ます。

実際に操作・構築する際は自己責任において、概念・概要を把握する参考としてご活用ください。

仮想マシンの定義

virtualbox起動すると下記の画面になるので

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新規ボタンをクリックすると仮想マシンの作成画面にします。
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デフォルトでは「ガイド付きモード」なので「エキスパートモード」をクリックして切り替えます
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任意の名前を付けて、OSタイプは「Linux」、バージョンは「RedHat(64bit)」を選択します。
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メモリサイズは仮想マシンでメモリをどのくらい使うかを指定します。Linuxのデスクトップ環境は1GB(1024MB)あれば動くそうなのですが、快適に動かすためには2GB(2048MB)がいいそうなので、そのように指定します。

ハードディスクは仮想ハードディスクを作るかどうかですが、インストールするので「作成する」にしておきべきだそうです。

「作成」ボタンを押すと「仮想ハードハードディスクの作成」画面になります。

仮想ハードディスクの作成

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デスクトップ環境のインストールには10GBもあれば十分ですが、その後にパッケージを追加したり、ファイルを操作してみたりすることも考えてもう少し大きめに48GBにしてみました。

ハードディスクのファイルタイプは「VDI」でいいそうです。

「物理ハードディスクにあるストレージ」を「可変サイズ」にしておくと実際に使用している分だけとなります。

「固定サイズ」にした場合、ディスクスペースが先に確保されます。スペースの確保にはそれなりの時間がかかり、また、物理的なディスクの消費量は増えますが、その分仮想マシンの処理スピードが上がります。

「作成ボタン」で設定した仮想マシンの定義が作成され、画面にその情報が出ます。

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これで仮想マシンの定義は完了です。

ここから先は、CentOS7のインストール手順になるのですが、長いので今回記事にすべてを解説していません。

あと2回位に分けて掲載しますので、もしも次回記事がまだアップされていないタイミングで、このブログを見ながら、いきなり操作し始めた方がいたとしたら、この辺でいったんVirtualBoxを終わらして、次回以降の記事掲載をお待ちくださいね。

起動ディスクの指定

先ほどの画面で起動ボタンをクリックしてみましょう。すると先ほど定義した仮想マシンが起動されます。

すると一つのPCのデスクトップ画面のようにウィンドウが立ち上がります。定義したばかりのマシンですのでOSが空ですから起動ディスクを聞いてきます。まさに仮想マシンですね。

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ここでは、前回ダウンロードしておいたCentOS7のインストール用のISOイメージファイルを選択します。すると、DOS的なBIOS風なISOイメージの起動画面が表示されるので、[I]キーで「Install CentOS 7」の文字列を選択し、[Enter]キーを押します。これでインストールが始まります。

ここまでのまとめ

途中ですが、今回はここまでとなります。

  • 仮想マシンを「Linux」「RedHat(64bit)」を指定して、メモリ2GB位で作成
  • 仮想ハードディスクは「VDI」で「可変サイズ」にして48GB位で作成しておく
  • これでOSがない空のマシンが定義される
  • 仮想マシンを立ち上げると起動ディスクを求められるのでインストール用のISOイメージファイルを選択
次回はCentOS7のインストール用のISOイメージファイルを使ったCentOS7のインストールを行います。それでは!